クラウドワークス初心者、募集終了メールに戸惑う

前回、クラウドワークスに登録して案件に応募した話を書いた。

今回は、その「その後」の話だ。

案件に応募したあとは、クライアントからの連絡を待つだけだと思っていた。

採用なら連絡が来る。不採用なら不採用の連絡が来る。

それが普通だと、なんとなく思っていた。

数日後、クラウドワークスから1通のメールが届いた。

「『【急募】YouTube動画と台本の整合性チェック(校正・検品)』の募集が終了しました」

——終了?

採用でも不採用でもない。

「募集終了」。

正直、最初は意味がよくわからなかった。

「いや、で、結果はどうなったん?」

AIに確認してみて、ようやく理解した。

「募集終了のメールが届いた場合は、不採用という意味です」

そういうことか。

はっきり「不採用」と書いてくれれば話は早い。

でもそうはならないらしい。

確認しなければ、いつまでも結果を待ち続けていたかもしれない。

気になって調べてみると、

同じ疑問を持った人が大勢いることがわかった。

クラウドワークス内の相談掲示板にも、

似たような声がずらりと並んでいた。

「不採用なら不採用と一言ほしい」 

「連絡がないまま募集終了になった」

 「7割の案件で返事がなかった」

どうやら、この世界では不採用の連絡が来ないのは珍しくないらしい。

今までの私の感覚からすると、正直かなり戸惑った。

採用でも不採用でも、何かしら返事は来るものだと思っていたからだ。

でも、この世界のルールは少し違うようだ。

「募集終了」のメールに少し戸惑った。

でも、これも今の自分には必要な経験なんだと思う。

会社員だった頃には知らなかったルールを、ひとつずつ覚えていく。

そんな感じだ。

次回は、残りの案件の結果をお伝えできればと思っている。

(うまくいけばの話だが。)