前回、クラウドワークスに登録して案件に応募した話を書いた。
今回は、その「その後」の話だ。
■ 応募したら、あとは待つだけ——のはずだった
案件に応募したあとは、クライアントからの連絡を待つだけだと思っていた。
採用なら連絡が来る。不採用なら不採用の連絡が来る。
それが普通だと、なんとなく思っていた。
数日後、クラウドワークスから1通のメールが届いた。
「『【急募】YouTube動画と台本の整合性チェック(校正・検品)』の募集が終了しました」
——終了?
採用でも不採用でもない。
「募集終了」。
正直、最初は意味がよくわからなかった。
「いや、で、結果はどうなったん?」
■ 「募集終了」=不採用、だったのか
AIに確認してみて、ようやく理解した。
「募集終了のメールが届いた場合は、不採用という意味です」
そういうことか。
はっきり「不採用」と書いてくれれば話は早い。
でもそうはならないらしい。
確認しなければ、いつまでも結果を待ち続けていたかもしれない。
■ これ、CrowdWorksだけじゃない話だった
気になって調べてみると、
同じ疑問を持った人が大勢いることがわかった。
クラウドワークス内の相談掲示板にも、
似たような声がずらりと並んでいた。
「不採用なら不採用と一言ほしい」
「連絡がないまま募集終了になった」
「7割の案件で返事がなかった」
どうやら、この世界では不採用の連絡が来ないのは珍しくないらしい。
今までの私の感覚からすると、正直かなり戸惑った。
採用でも不採用でも、何かしら返事は来るものだと思っていたからだ。
でも、この世界のルールは少し違うようだ。
■ 気持ちを切り替えて、次へ
「募集終了」のメールに少し戸惑った。
でも、これも今の自分には必要な経験なんだと思う。
会社員だった頃には知らなかったルールを、ひとつずつ覚えていく。
そんな感じだ。
次回は、残りの案件の結果をお伝えできればと思っている。
(うまくいけばの話だが。)
