なぜ私は再就職ではなく、AIで稼ぐ道を選んだのか

求人サイトを開いては、閉じる。

その繰り返しが、しばらく続きました。

正直に言えば、最初は再就職するつもりでした。

年齢的にも、それが一番現実的だと思っていたからです。

でも、画面を眺めるたびに、

 どこかで手が止まってしまうんです。

「また、同じ毎日が始まる」

そんな感覚が、頭の隅にずっとありました。

体力への不安もある。

 せっかく手に入れた時間と自由が、また消えていく。

それだけは、どうしても嫌だった。

再就職を否定したいわけじゃないんです。 

それが合っている人は、きっとたくさんいる。

でも「今の自分」には、どうしても違うと感じてしまった。

そのとき、ふと立ち止まって向き合ったのがAIでした。

これまでずっと、その進化を横目で見てきた。

その進化に世間も騒がしくなってきた。

でも、ある日ふと、 理屈じゃなく、肌でそう感じた瞬間があったんです。

「時代が、変わりつつある」と。

再就職には「安定」がある。

でも「時間」と「自由」が奪われる。

自分一人で稼ぐのは「不安」がある。

でも「自由」と「可能性」がある。

今の自分にとって、大事なのはどっちか。

答えは、すぐに出ました。

だから私は、再就職という道ではなく、 

自分なりの新しいやり方で、前に進むことにしました。

AIの力を借りながら、やってみようと思ったんです。

特別なスキルも、実績も何もない56歳が、 本当に一人でやっていけるのか。

うまくいくかどうか、正直わかりません。

でもその過程を、全部このブログに書いていこうと思います。

格好いい成功談じゃなくて、 転んだり、迷ったり、遠回りしたり。

そんなリアルをここに残していこうと思います。

次回は「具体的に何から始めたのか」について書きます。