「56歳、収入ゼロになりました。」
kateroといいます。はじめまして。
56歳、男です。
2025年9月、30年勤めた会社を退職しました。
華やかなキャリアはありません。
語れるような武勇伝もありません。
ただひたすら、地味なデスクワークを続けてきた、
ごく普通の会社員です。
そんな私が会社を辞めたきっかけは、
ほんのささいな体調の変化でした。
20年以上つきあってきた下痢に加え、
腰痛や体のこわばり、そして気づかないうちに
積み重なっていた精神的な疲労。
ある日ふと、思ったんです。
「定年まで、心と体が本当に持つのか?」と。
そう思った瞬間、心の中で何かが変わりました。
安定した収入。
決まった毎日。
その代わりに、差し出してきた時間と自由。
間違いだったとは思いません。
でも――
人生は、思っていたより長くない。
人生100年としても、すでに折り返しは過ぎている。
残された時間は、思っているより、きっともっと短い。
しかも“健康で動ける時間”となると、
さらに限られているはず。
このまま、何も変えずに終わっていいのか。
そう考えたとき、
答えはひとつでした。
「このまま終わりたくない」
そうして、退職を決めました。
それから半年。
失業給付で何とか生活をつなぎながら、
仕事を探し続けてきました。
そして2026年5月。
収入は、ゼロになりました。
正直に言えば、不安はあります。
でも、不思議と絶望はしていません。
むしろ、どこかで
「まだやれるかもしれない」と思っています。
理由は、AIの存在です。
ChatGPTが話題になり始めた頃から、
その進化をずっと見てきました。
これは単なる便利ツールではない。
時代そのものが変わる、大きな波だと感じています。
もしそうなら、
この波に乗れる最後のチャンスが、
“今”なのかもしれません。
56歳。
ごく普通の元サラリーマンが、
AIの力を借りて、一人で稼いでいけるのか。
このブログは、その挑戦の記録です。
うまくいく保証はありません。
でも、やってみます。
もう一度、ゼロから。
あなたなら、どうしますか。
このまま同じ毎日を続けますか。
それとも――何かを変えますか。
次回は、
「なぜ再就職ではなく、AIで稼ぐ道を選んだのか」
その理由を書いてみようと思います。